「恋は光」
主人公は大学生で、理屈っぽいおよそモテないメガネ男子の西条くん。
たぶん恋をしている女の子が光って見える。
ある時から一部の女の子が異性に向かって光りだしたのだが、その光の正体はハッキリとはしていない。
自分に向かって光る女の子が皆無だったのでその光が見えることで恩恵をうけることもなかった。
逆にその光の正体を突き止めようと「恋の光」と仮定して当の女の子に確認してあらぬ疑いをかけられハブられると言う過去がある。
つまり、「〇〇さん、☓☓くんが好きなんですか?」って聞いて回って、それが正解だったということで、そらハブられるわ・・・
そんな西条くんが大学で出逢った東雲さんに惹かれてなんとかお友達になりたいと交換日記(!)を始める。この時点で東雲さんは光っていない。
その後、初めて西条くんに光った宿木さんと、この光の話なんかをいつも一緒にしている小学校からの友達の北代さんのふたりも加わって4人で交換日記をすることになる。
なんでそんなことに!?って思うよね。
思ったら読んでみましょうこの漫画を!!