読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MIKROKOSMOS DIARY

つれづれなるままかのままにっき

ボツにしたけど・・・

徒然

キリリク第一弾の「カルマンエトワール」を書く前に
赤星×くるみのつもりで書いていて、
結構楽しく書いてたんだけど、
このまま書いていってもなんかダメだなと思って、
すごく中途半端にほったらかした
「ボツカルマンエトワール」があるんですが・・・
ここに置いといたら誰か読んでくれるかな?

もし良かったらどーぞ。

あ、全然終わってないです、これ!!

 

 

「ボツカルマンエトワール」

 

爽子ちゃんの家で受験前の勉強会をした。
なんでだか私、爽子ちゃんと勉強すると
効率良く集中して勉強できて捗るみたい。
そんなこと爽子ちゃんに言ったら
喜びそうだから言わないけど。

爽子ちゃんの家を出てすぐ、
前から男の人が歩いてくるのが見えた。
遠目にも背が高くてスタイルがいい。
大学生くらいかな・・・
でも今の私には男なんて関係ないけど!

なのに

すれ違いざま、視線を吸い寄せられた。
風早以外の人をこんな風に目で追ったのは初めてかも知れない。
やけに背が高くて、モテそうな顔をした風早とは雰囲気が違うけど
ちょっと気になる人だった。
うーん、私って面食いだったのかな?
今まで風早しか見てなかったからわからない。

思わず立ち止まって振り返ってじっと見てたら、
その人は三歩ほど歩いて立ち止まると私の方を振り返った。
あ・・・振り返って見てたのバレバレだ!
風早はじっと見てても私の視線に気づいたりしなかったから・・・
普通じっと見てたら気付くものだったのかな、どうしよう・・・

「あんた、あの家から出て来たけど爽子の友達?」

え?何この人・・・
爽子ちゃんのこと『爽子』って呼び捨て?
しかも爽子ちゃんの家に来たの?
どーゆー関係なのよ!?

「あ、あんたこそ何者なのよ!?
 爽子ちゃんのこと『爽子』って呼ぶなんて
 男だったら風早以外許せないわ!!」

「なんであんたの許しが要るんだよ。
 俺は爽子の兄貴みたいなもんだから
 生まれた時から知ってるあいつを
 なんて呼ぼうと文句言われる筋合いはない。」

「なに?幼馴染とかそんなのなわけ?」

あれ?なんで私、喧嘩腰?
なんで私が爽子ちゃんを『爽子』って呼ばれて怒ってるんだろ・・・


「あ!えーじお兄ちゃん!!と・・・あれ?くるみちゃん・・・
 どーしたの二人共・・・」と、爽子ちゃんが家から出て来た。

「爽子、こいつお前の友達か?
 なんかお前を『爽子』って呼ぶなって怒ってるんだけど。」

「爽子ちゃんこの人誰なの?
 生まれた時から知ってるとか言ってるけど幼馴染とか?」

「あの、えーじお兄ちゃんはいとこで・・・
 だから、えーじお兄ちゃんが呼ぶのは
 お父さんやお母さんが呼ぶのと同じ感じで・・・」

「あ・・・親戚なんだ・・・。
 ごめんなさい、ちょっと・・・
 爽子ちゃんには風早がいるのに
 つきまとってる幼馴染とかそんなのかと・・・」

「・・・俺が?この座敷童子に!?」

「ざ・・・ざしきわらし・・・うまいこと言うわね・・・」

 

 

すごく中途半端ですいません。ここまでです!!

読んでくれた方、ありがとうございますー!